2012-09-26 Wed
もうさすがにタコ釣りは飽きてきた感が有る!しかし要望が高く当店お客様から子供会のバーベキューで肉や野菜だけだと寂しいので釣れたら連絡して欲しいとのこと。そこでいつも釣行している釣友と今回は当船では無く釣友の船ヤマハ和船27フィートにスズキ150PS(4ST)での行く事にした。しかし潮時が悪くポイントに着く時間は干潮潮止まりに近い。予想通り上げ潮になる時間まで二人とも坊主という有り様。いつもは8時~9時には終了して帰港しているが、この日は港に着いたのは11時に近かった。結果は当方が3匹、釣友が2匹の今までに無い貧漁でした。画像は今回イケスが有りませんでしたのでアサリ用ネットに紐を通しクリートに引っかけて活かしに!
2012-09-11 Tue
いつもより少し遅く集合を掛けていたのですが、目を覚ますと雷雨まっただ中、釣友に連絡し集合時間をさらに遅らす。しかし7時過ぎても雷雨は収まらず本日の釣行は中止することにした。しかし8時過ぎた頃には雷も収まり少し晴れ間も出て来た事から再度電話連絡後9時15分集合で出港することにした。狙いはアオリイカとタコだが、あれだけの雨の後だしすでにかなりのゴミが流れ出ていることからアオリイカは期待薄。現地に着くころには再度雨が降り出し1時間ほどイカをやってみたが反応が無い。雨も本降りになった来たのでこのまま帰港しようかと考えたが、ちょうど帰り道ですのでタコを三度ほど流すことにした。結果釣友共に二匹ずつを掛けたころには、雷の音が聞こえてきたためにあわてて帰港し、終了の片づけをビショビショになりながら終わらせ食事もとらず車に逃げ込みました。2012-09-07 Fri
最近当方達がボートパークから5分程の場所でタコを大量に釣っている事を聞いたボートパーク役員さんからポイントをチェックの為、タコ釣りに一度同行させて欲しいと来訪され、開店までの時間に帰宅できるように5時に集合し出港。今回は計三名の釣行ですが、いつものように朝の1流し目と2流し目にはHITせず少し焦ったが、その内メンバーさんがヒットさせ、その後当方にも掛かるようになって来た。画像は自宅に帰り〆たあとの洗いおけに入った9匹のタコ。本当にいつも思うのだが魚を釣った時のように顔の前にぶら下げて撮影したいのだが巻きついてくるのが嫌ですぐに網に投入。結果「おとなしく」なってからの撮影になる。同行者の釣果は確認していないが、4匹と3匹ぐらいではないかな?今回ハッキリ確認出来たのは仕掛けとシステムのバランスが大事で、あまりにも当方の釣果が良かったので、途中まで坊主だった方に当方のロッドを貸し、その方のロッドを当方が使用するという方法で”はたして腕なのか仕掛けなのか”試して”みたが、交換後当方は「0」相手は「3匹」でした。結果腕よりもシステムが重要かも!
沖上がり9時までの釣りでした。
+++すみませんこの画像では匹数が解らない+++
2012-09-04 Tue
今回もタコの画像は有りません。這っていくし、手で持っていると絡み付いてくるので撮影はたいへん面倒。よって画像は無し!いつもの通り5時出港で現地5時10分に釣り開始、一流し目から釣友と当方ダブルヒット、二流し目も同様ダブルヒットが続き、今日も朝から絶好調。しかし予報では曇りだった筈の天気がいつのまにか本降りの雨になって来た。そこで当方X24はTトップがあり雨宿りくらいは可能と釣友共々Tトップの下に入るが、何か定期的にストローハットを水が抜けてくる。天井を見てみると染み出てきた水滴が10数秒ごとに頭めがけて落ちてくる。また、流し釣りですので両名運転席と助手席の位置にいるとロッドが左右に分かれてしまうために、どちらかが船の下にラインが入り込んでしまう、特にタコの場合船底にへばりつかれると回収不可能ですので、夏の雨だし、真水だし回復して乾けば問題ないと釣りを優先することにした。結果釣友が12匹、当方が11匹の釣果。画像は雨上がり寸前の佐久島上空の綺麗な虹。それと帰港後自宅に戻り防水スプレー(TIS)を三本お店から持ち出し内外両面しっかりスプレーしておきました。紫外線に常時さらされている場所ですので定期的に貼付してやる必要があると思いますが、はたしてどれ位の期間効果を持続してくれるでしょうか?2012-08-28 Tue
昨晩から天気予報をみると波浪注意予報がでている。でも信頼をおいているマピオン天気を見ると、3~9時の風予報は4m。タコのポイントは港から出て5分の位置ですので、これくらいの風なら釣りはできると判断し、いつものとおり5時に出港。少し波は有るが釣りは可能。一流し目から5流し目まで二人がともにHITする高釣果。結果はAM8時までの3時間の釣りで当方は16匹、釣友11匹(船内27匹)のまずまずの釣果。しかし錘が根掛かりしたのかPEラインを強引に引き上げたところ蛍光おもり25gが切れている。そこで取りつけようと朝に置いた位置に当方タックルケース(エギがを連結したものを5セット制作し、その他20,25gの夜光おもりが入った)が無い。周りを見渡すと船外機の前にバラバラになって落ちている。ケースは見当たるが中身が見当たらないのである。どうも根掛かりした時にバックに入れ後部から波をかぶった時に水抜き穴から流れ出た可能性も・・・・ショック。悔しい気持ちでケースを拾い、小物(スイベル)などを拾っているとロックナットを見つけた。エンジン部分を良く調べてみると画像部のナットが外れていた。エギの紛失が無ければこのトラブルは見つけていなかったかもしれない。大惨事にならず良かったと思うことにした。2012-08-28 Tue
情報により港から出てすぐの場所でもタコが釣れているらしい。ポイントの位置は陸の高い位置から船がいる場所を見たくらいでGPSデーターは解らない。他の船がいればすぐわかると出港したが、当方達が一番だったらしく他に船がいない。そこで陸から見た感じで判断した場所でやってみたが一向に反応が無い。一時間程すると同じパークのメンバーでタコ釣りをやられている方は、当方達がいるポイントより数百メーター沖合に止まった。そこで近づき声をかけるとここら周辺がタコポイントだと教えてくれた。何度も流すうちにいつも同じところに来ると反応が有るのでGPSにマークし流れや風が変わってもそのポイントを通過するように流すと釣友には8匹、当方は3匹、その内釣友は3匹バラシ、当方は1匹のバラシ。結局7匹のキープに終わった。TOP PAGE △