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今年初めてのメバル釣り
夜間のメバル釣りは依然好釣果を続けているようだ!でも毎年ゴールデンウィーク中には早朝や日中でもメバルが釣れるようになっている。そこで釣友の平岡氏と一緒に船に4時30分集合で佐久島へ行ってみる事にした。到着早々中型のメバルは釣れてくるが期待の尺メバル及び大型は姿を見せてくれない。5匹に4匹はリリースし、フグにも悪戯されながら二人ともに30匹程をキープし餌の終りと共に終了。その後カレイとアイナメ狙いで男瀬に行くが30cm程のアイナメが二匹釣れたがパッとせずまったりとした時間を過ごしていた。その時グレー色の海上保安庁の大型船が徐々に近づいてくるのがわかった・・・しかしよく見るとその前にフレームタイプのゴムボートが5隻程集まっていた釣り船軍団に近づいて来るではないか!しかしそのボートはその軍団を中を通過し一番遠くにいる当船へ、近づいてくるなり一周し一声”船に乗り込んで良いですか?”その後免許証と船検手帳の提示と書類関係の写真撮影の検査を受け、画像のMICSと注意事項が書いてある名刺サイズの資料を提示しアッと言う間に去って行った。結局検査は当船のみ・・・余程人相が悪かったのか!!!!

| FUTO | 18:01 | comments (0) | trackback (0) | Boat_Fising::Bait |
Dr.Depth_3D
土曜日朝に川エビを取りに行き少し捕獲出来たので早朝のルアーでのシーバスフィッシングとその後シーバスの活性が落ちた時の保険で根魚狙いの餌として準備しPM6:00 に出港。しかし到着後すぐにはトップにも出たが型が極端に小さいのかフッキングしない。その後クルクルやDコンタクト等をキャストしたがやはりあたりが有るがフッキングしてくるサイズではなさそう。昨日毎日セイゴ釣りに行っている老ルアーマンのクーラーを見せてもらったが20cm程のセイゴが大半。その内釣師の活性も落ちて来てエビを付けて餌釣りに変更。投入後すぐにメバルとチンタが来たがリリースし終了。周りも見るとその漁礁の周りには船がいなかったのでログリモコンで記録し海底3D画像を制作の為記録を開始・・しかし間の悪い事に記録作業も半分過ぎた頃に沖で釣っていた船が漁礁の真ん中付近にアンカリングしてしまい、どうしてもその周辺を記録しないとその前の半分が無駄になってしまうので悪いと思ったが周辺をうろついていたら怒鳴られてしまい終了。今度釣りの地合いを外した時間に再度記録しに行く事にした。せっかく中途半端ですが記録して来たので一応3D化してみました。(記録場所・広瀬)
追伸:南北方向が3回(出来ればこの倍は・・)東西方向が漁礁北側は密度は濃いが中央部から南側は怒られた事により中止した為、少ないデーターで変換しているので漁礁が切り立ってしまったようです。
(不二ロイヤル製GPSの比較的新しいモデルではログリモコンがオプション設定されており、それで録画したデーターを一度DrDepthに読み込めるデーターに専用ソフトで変換した後(メーカーHPでダウンロード可能)に3D化が可能となる。)
後日、釣り終了後先日取ったデーターよりも詳細にデーター収集し直し3D変換してみました。比較してみると細かいところでは違いはあるが漁礁全体の状況は簡略データーでも充分判断は出来る事が解りましたので詳細データー収集は時間が掛かるので極力簡単また効率的に。

| FUTO | 17:39 | comments (0) | trackback (0) | Boat_Fising::Bait |
エビ捕り⇒メバル釣り⇒魚探データ(3D)
昨日朝に川エビを捕獲したので義務感で、柴田氏といつものメバルポイントへ行ってみた。ところが釣れてくるのはチビメバルばかりでたまにキスとチビアイナメ。本命の大型メバルが欲しかったので大型はいるがフグも多いポイントへ移動。投入後すぐに良型がヒットしたが本日は営業日の為終了の時間が迫り終了。極小サイズはその場でリリースし比較的まともなサイズは柴田氏に提供し2匹だけ家族用にお持ち帰り!その後少し時間を掛けメバルポイントをロイヤルGPS魚探のログリモコンで周辺を記憶させてCFメディアへ保存。その後帰宅し3Dソフト(DrDepth)で変換し3D画像を制作してみました。もう少しデータを細かく収集し友人達に提供できるような精度の高い3Dデータを制作予定。

| FUTO | 14:45 | comments (0) | trackback (0) | Boat_Fising::Bait |
天気が良さそうなので準備を・・。
来週の定休日(火曜)はどうも今年一番の寒波が襲来の予報で釣りに行けそうにない。(風次第だが)よって予報の良い今週末仕事前に根魚狙いで釣りに行こうかと餌の準備。前回教えて頂いたポイントへ再度捕りに行く事にした。情報によると夜間星(暗くなってから)でないと捕れる量が圧倒的に少ないらしい、しかし危険が伴うし老眼の当方は網からエビ活かしへの移動もやりにくいし今回はダメ元で朝太陽明るくなってから行ってみた。チョキそれが幸運にも予想外の捕獲量(画像・前回一番捕れた場所の一網目と二網目/トータル量)でこれから安全な早朝に行く事にしよう!

| FUTO | 12:32 | comments (0) | trackback (0) | Boat_Fising::Bait |
ルアー&川エビ
釣り仲間でもある柴田氏と川エビの捕獲に仕事終了時間の9時からボートパークメンバーさんに教えていただいた秘密の場所に初めて出かけて行った、それは翌日の定休日にそのエビを持って根魚でも釣りに行こうと思っていたからだ。結果は画像のとおり柴田氏の活躍により大漁で黒く見えるところがみんな川エビ。これで来年春メバル時には湖産エビを購入しなくても済みそうだ。そして翌日5時30分集合で今年の春にメバルを釣りに行ったポントへいざ直行・・・と考えていたが平岡氏の朝一の一言で事態は急変!根魚に行く前にちょっとシーバスのボイルを見に行きませんか?そこでこれまたシーバスのポイントへ立ち寄り、平岡氏が第一投・・すると即’HIT’の声。それから一時間ほど1キャスト1HITでゲームフィッシングは充分楽しめた。しかし当方はせっかく昨晩エビを取りに行ったのだから根魚を・・・そこでその周辺の漁礁にアンカリングし投入すると一投目からメバル、メバル、フグ、黒ソイ、クロダイと立て続けに釣れたがルアーフィッシングの活性が無くなると同時に根魚の当たりも無くなり朝食ブレイク。その後ネバってみたが追加はなく帰港となりました。雲

| FUTO | 19:03 | comments (0) | trackback (0) | Boat_Fising::Bait |
カワハギ&アオリイカ
当方が一番信頼しているマピオン天気予報では午前中は何とか持ちそうで風も3m前後。しかしTVの天気予報を聞くと寒冷前線の通過があると言う!今まで海上で寒冷前線の通過に二度ほど出会った事があるが、生きた心地がしなかった。半袖シャツで十分な天気が向こうの雲が帯になって黒ずんでこちらに向かってくる。気が付くと遠くから海の表面がうろこ状になってこちらに押し寄せて来て冷蔵庫を開けた瞬間のような冷気が突風となって襲い、ボートのアンカーがコケテしまうほど一瞬で嵐に・・。当然波は高くなりそこに停泊していた方が良いのかそれとも近くの港や堤防の蔭へ避難した方が、それとも急いで帰港した方が良いのか判断を迫られる。今までの経験だと慌てて帰港し途中非常に怖い経験をした。約30分程で治まる(今までの経験上)ので安全な堤防等の蔭でいったん避難していた方が得策と思われる。本題に入るがそんな予報だったので5時30分に出港し早めに帰港の予定で!少しは小雨曇りのち雨がパラついたが波も出ずなんとかお休みの釣りは無事終了出来た。釣果はカワハギを中心にやったが小さなワッペンサイズと全長10cmも満たないフグの攻撃をかわしながら画像の釣果(8枚とリリース1)、その後当たりはあるが中々掛からない事もありアオリイカに変更。約1時間で5杯+足1)まだ充分釣果は伸ばす事が可能でしたが、釣友の柴田氏が前回シオにやられた親指フッキングの最後の診察の予約が11時30分である事から9時30分に現地を後にした。

| FUTO | 15:06 | comments (0) | trackback (0) | Boat_Fising::Bait |
2009.07.11佐久島
海エビを捕獲した残りが一人前有った、そこで柴田氏をお誘いし佐久島へメバル釣りへ、もちろん柴田氏分の海エビは同様にご自分で捕獲した物を持参してもらった。本日は30分遅れの4時30分出港でいつもの航路のポイントへ、最初の一時間は型もマズマズで少し数もキープできたが、その後当たりが遠のいたので、いつもの逆パターンで入ヶ浦ポイントへアンカリング。案の定潮が無茶苦茶早いがグッドサイズのメバルが連発し、同行の柴田氏も最後の追い込みでネットランディングサイズをこのポイントで数匹キープ!これで海エビ獲りも最後のつもりとお話されていたが、再度獲りに行くと予定変更させる程でした。
※画像は内臓、ウロコ処理後の記念撮影(最大魚24cmと23cmを二匹、その他平均18cm~20cmを合計21匹)

| FUTO | 13:03 | comments (1) | trackback (0) | Boat_Fising::Bait |

佐久島・波ヶ埼灯台
(風向・風速)
Rakuten