2009-11-08 Sun
土曜日朝に川エビを取りに行き少し捕獲出来たので早朝のルアーでのシーバスフィッシングとその後シーバスの活性が落ちた時の保険で根魚狙いの餌として準備しPM6:00 に出港。しかし到着後すぐにはトップにも出たが型が極端に小さいのかフッキングしない。その後クルクルやDコンタクト等をキャストしたがやはりあたりが有るがフッキングしてくるサイズではなさそう。昨日毎日セイゴ釣りに行っている老ルアーマンのクーラーを見せてもらったが20cm程のセイゴが大半。その内釣師の活性も落ちて来てエビを付けて餌釣りに変更。投入後すぐにメバルとチンタが来たがリリースし終了。周りも見るとその漁礁の周りには船がいなかったのでログリモコンで記録し海底3D画像を制作の為記録を開始・・しかし間の悪い事に記録作業も半分過ぎた頃に沖で釣っていた船が漁礁の真ん中付近にアンカリングしてしまい、どうしてもその周辺を記録しないとその前の半分が無駄になってしまうので悪いと思ったが周辺をうろついていたら怒鳴られてしまい終了。今度釣りの地合いを外した時間に再度記録しに行く事にした。せっかく中途半端ですが記録して来たので一応3D化してみました。(記録場所・広瀬)追伸:南北方向が3回(出来ればこの倍は・・)東西方向が漁礁北側は密度は濃いが中央部から南側は怒られた事により中止した為、少ないデーターで変換しているので漁礁が切り立ってしまったようです。
(不二ロイヤル製GPSの比較的新しいモデルではログリモコンがオプション設定されており、それで録画したデーターを一度DrDepthに読み込めるデーターに専用ソフトで変換した後(メーカーHPでダウンロード可能)に3D化が可能となる。)
後日、釣り終了後先日取ったデーターよりも詳細にデーター収集し直し3D変換してみました。比較してみると細かいところでは違いはあるが漁礁全体の状況は簡略データーでも充分判断は出来る事が解りましたので詳細データー収集は時間が掛かるので極力簡単また効率的に。TOP PAGE △









